2021年5月のブログ記事
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迎えるなら2羽と決めてはいたけど、色の種類はまったく考えていませんでした。ペットショップでサクラ文鳥とハク文鳥を見て、プライスカードのリアルな差には何とも言えない気持ちになりました。 この2羽を迎えるにしても、本で読んだ荒鳥になるかもしれないし、荒鳥のお世話となると不安でした。
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2016年1月 また文鳥を飼ってみようと思い、先ず本を読み、必要な物を揃えて、迎えるなら2羽と決めました。挿し餌からして、子供の頃に飼っていたぴぴのように良くなついた文鳥にしようって思いました。2月下旬…寒いし、ホームセンターのペットショップのかたもヒナはもう少し暖かくなってからと言ってたし、ヒナ... 続きをみる
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ビニールを引っ張って運ぼうとしています。ビニールをくわえているつもりで飛んでいき、可愛い声を出しながら寝床に入っていきます。 水浴び後の羽づくろい デスクライトがお気に入りのさより
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近頃、ごまはとても忙しいです。きりっとした良い目をしています。 体が勝手に動く感じです。あれこれ、考える暇などありません。ピンポイントで次から次へと移動します。合間にごはんをパパッと食べ、すっ飛んでいきます。 巣作りの季節。小さな体で良く働きます。途中、ちゃんと休憩もします。しっかりしてます。
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我が家にやってきた2016年春 ハク文鳥さよりはとても用心深く、鳴き声でごまに危険を知らせます。小学生の頃に飼っていた文鳥は台所やお風呂場で水浴びをさせていました。ごまとさよりをこの部屋から出して水浴びさせるのは難しいと思い、かごに設置できるお風呂にしました。盛大にバタバタ水浴びするから、片付けは... 続きをみる
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デスクライトに乗って可愛い仕草と思っていたのですが、天井の小さなクモをじっと見つめていたりします。 サクラ文鳥ごまは、ハク文鳥さよりに歌を良く歌ってあげます。私にも歌ってくれます。可愛いなあと思っていたけど、実は私への歌は縄張りの主張。俺様のテリトリーだぞって歌っている模様。
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頭上を鳴きながら、何往復もします。この時ばかりはごまもさよりにタジタジです。 得意のしぐさ チンゲン菜の茎を下からかんでいき、水分を上に出して飲みます。
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ずいぶん虫に食われました。 人の不穏な動きに敏感なさより 目が状況を信用していません。 真剣に何かを見る鳥の視線は人間と違います。反射して猫の写真に写る自分を凝視しています。 鏡を見せたことはないけど、ごまがよくする行動です。
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自然なままの止まり木はガッチリつかめてすべりづらいけど、見た目に慣れるまでは怖くて近づかなかったごまです。 文鳥はこの部屋のドアから出て行こうとしません。 さよりが何かに警戒すると、とりあえず避難する場所です。
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ビニールを引っ張って、くわえているつもりで寝床に飛んでいくごま。二羽ともたまごを生んだことは無いです。 ごまに足をつままれ、痛めてしまったさより。今回は軽傷で済みました。
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パネルに映る鳥 夜、寝る時間が近づくと眠そうな二羽
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パソコンで設定しているBingトップ画面が今日は文鳥で驚きました。愛鳥週間で文鳥とは朝から嬉しいです。 さよりの羽で遊ぶごま
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私がパソコンの前に座ると、近くに来ます。日頃、派手な柄や色の濃い服は文鳥が怖がるので着ないようにしています。うっかり忘れて柄のパジャマを買ってしまった時は、裏返して着ることになります。服を選ぶ時は柄に気を付けなければなりません。
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ごまに怒られっぱなしだけど、いつもごまの近くにいます。さよりがひとり食事の最中にごまが歌って呼ぶと、さよりは食事を止めてごまのところへ駆けつけたりします。
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イタリアンパセリは無農薬で簡単に育ちます。文鳥が赤ちゃんの頃にパセリを食べさせておけば良かったと後悔しています。2羽は全く食べません。
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チンゲン菜を種から育ててもらいました。 自分のが有るのにごまが食べるチンゲン菜が気になるさより
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ごまが居る木の奥が二羽の寝床です。3歳くらいまでは鳥かごに入って寝ていたのですが、夜かごに文鳥を入れ扉を閉めると、さよりが羽を痛めるほどのパニックになってしまうようになりました。今はごまのお気に入りの場所で寝ています。
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豆苗の茎は水分が多くて食べすぎは良くないですが、食感が良いようです。 二羽がビニールを引っ張て遊ぶ場所です。