我が家にやってきた2016年春　ハク文鳥さよりはとても用心深く、鳴き声でごまに危険を知らせます。小学生の頃に飼っていた文鳥は台所やお風呂場で水浴びをさせていました。ごまとさよりをこの部屋から出して水浴びさせるのは難しいと思い、かごに設置できるお風呂にしました。盛大にバタバタ水浴びするから、片付けはちょっと大変です。

幼鳥の頃、初めて水浴びしたのは飲み水を入れている小さな容器でした。生まれつき備わっている習性、本能って凄いと思いました。

現在のさより

夜９時　ごまは全然眠そうな目をしていなかたけど、後ろのさよりがまぶたを閉じると、突如ごまに睡魔が訪れます。やっぱり、後ろが見えているのかな？と思います。