文鳥さんブログ

2羽の文鳥のこと

渡り廊下(止まり木)

左の翼を傷めて療養中だった時のごま 身体のバランスをとっているのか、右足も不自然でつかむチカラが弱い感じです。

痛くて飛び辛くても、となりのハウスに行こうとするので止まり木を並べてみました。いつもと違う配置にすると怪しむのですが、抵抗なく使って渡ってくれました。真似が好きな文鳥なのでさよりも数回使ったけど、やはり飛ぶほうを選びました。
水浴びもさよりに協力してもらって、数日おやすみ


今はごまのケガもすっかり治って、換羽中の落ち込みも無くなり、さよりをおっきな声でキュルキュル言ってしかりつけています。
元気になった証拠ですが、調子に乗ってケガをしないようにしてほしいです。あまり理不尽にさよりをしかると横腹をまたつつかれますよ。やられっぱなしじゃないさよりです。