文鳥さんブログ

2羽の文鳥のこと

今の暮らしはいかがでしょうか

今日は外回りの仕事で文鳥は留守番でした。

かんかん照りの日は室内の温度が心配になります。

西日がさす時間は冷房しないと危険な暑さになる部屋で、外出から戻ると先ずは文鳥の様子を見て元気にしているか確認して、温度計を見ます。
文鳥を飼ってから毎日、何度も部屋の温度を見るようになりました。

昔、私が10歳頃から飼っていたピピです ↓

フィルムカメラの時代です。
写真を現像する時に「光沢にしますか?絹目にしますか?」と聞かれました。
この写真は表面がボコボコしている絹目です。

家にはエアコンは無かったので、夏は暑く、冬は寒かったです。
文鳥の快適な環境では無かったです。

こたつ布団に毛糸で編んだポケットを縫い付けて、ピピを入れて暖めていました。
子供時代だったので、たくさんピピに無茶なこともしていたと思います。
とても懐いていたので可愛い過ぎて、いつかは死んでしまうって心配ばかりしていた記憶があります。

卵を産むチャボもいました ↑


さより

ごま

今の暮らしはどうでしょうか?

「まー普通」

「爪切りさえ無ければ」