いつもごまが先
文鳥が一番安心できる場所です。掃除が一苦労です。
安全と思われる部屋の中でも、ほとんど二羽で一緒にいます。
爪が伸びて大きく見える足
いつも苦しそうな体勢で小松菜の水分を絞り出して飲んでいます。↓
他の人のが美味しそうに見えるのは人も文鳥も同じ?
食べ方の正解 ↓
小松菜はハウスの中で食べるようにしてあります。
このごはんの器は、手前の止まり木に止まりながら食べるように設計されているのでしょうが、期待通りにはいきません。
写真を撮っていると意識が遠のくごま ↓
しっかりと見ていますからどうぞ撮ってください なさより
目の周りが痒いのか、木にこすりつけているけど表情がまるで人間みたいです。
伸びをしている時はこんな顔
「んっ」て声が出ることもあります。
7月19日 爪を切ったごま ↓
爪はふたりがかりで切ります。ごまを捕まえる係と切る係。
私は日ごろ文鳥のお世話をしているので、嫌われないように切る係です。
ごまに目隠しをして見られないようにして切ります。
捕まえる係は数日間文鳥に嫌われてしまいます。
ごまの爪切りは大事なので、ごまが先でさよりは後日です。