１歳のころのさより

いまのさより

子供の頃に文鳥を飼っていたし本も読んだし、不安だけど大丈夫と決心して2羽をペットショップへ迎えに行きました。連れてくる時は身動き出来ないほどの小箱に入れてくれたので大急ぎで家に帰りましたが、箱の中で音がするのでドキドキです。
用意したハウスに緊張しながら文鳥を入れました。止まり木に並んで呆然としている2羽を見た第一印象は「こんなに足が大きかったっけ？細かったっけ？足がピンク！」でした。
とくにさよりの足はとっても細くて折れてしまうんじゃないかと心配で、今でも心配なのですが１歳の時と比べると頑丈になったと思います。細い割には足音が大きいです。

今晩の様子