文鳥さんブログ

2羽の文鳥のこと

おじゃまする

文鳥のいる部屋へは「入りますよ」とか「おじゃまします」と声掛けしてから入ります。

ペンを使いたくてもタイマーをセットしたくても、文鳥が乗っかっていますし、紙類はちぎられちゃうので勉強するにはかなり不向きな部屋です。