文鳥さんブログ

2羽の文鳥のこと

文鳥を呼ぶ

私が2羽の名をそれぞれ呼んでも無反応です。さよりはごま、ごまはさよりの声にだけ返事をします。

声では無理ですが、肘を曲げて文鳥が飛んで来やすいように腕を水平に向けると、私のところに飛んで来ます。やっぱり来てくれると嬉しいです。

幼鳥のとき、人にもっと慣れるように二羽を別々の部屋にしようとしましたが、離したらパニックになり出来ませんでした。つめ切りと大きなケガをした時の病院のことを考えると、よく慣れた文鳥に育てたほうがよかったと後悔もします。

練習のため、何か月も前から置いてある低い止まり木にはまだ一度も止まりません。